新ネットワークCDプレイヤーを投入

投稿者: | 2016年8月10日
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予てより予定していたネットワークCDプレイヤーが入荷し、8月5日より運用を開始した。
Img_0014
ONKYOのネットワークCDプレイヤーC-N7050である。

機能的には前任機+CDプレイヤー+Radiko.jpであるが、新たにDSDファイル(2.8MHz/5.6MHz)に対応しているところが違いである。
ただし、DSDだと曲ごとにリレーが作動するので気にする人は留意が必要である。
また、Media Goのプレイリストなどでフォーマット、サンプリング周波数の違うファイルが混在すると違うフォーマットに切り替わるところでリレーが作動する。
また、USB再生におけるギャップレス再生はWAV、FLAC、AppleLossiessのみで同一フォーマット・同一サンプリング周波数等全く同一の形式のファイルが連続する場合に限られる。
ネットワークにおけるギャップレス再生はFLACとWMAで確認している。無論全く同一の形式のファイルが連続する場合に限る。

デザインはA-9050に準じるが、前面カバーがFRPか何かのプラ(A-9050の前面パネルはアルミ)のため仕上げが異なる。
ここは手を抜かずにアルミにしてもらいたかったところである。

本機にはMusic Optimizerを搭載し、圧縮音源を最適化して再生することができる。
また本機にはAudio Output設定があるので、FLACをダウンサンプリングしてMDにデジタル入力することが可能になった。(Mode1にて。出荷時はMode2になっている)
48KHz超のファイルを読み込めるMDデッキは皆無なので、この機能は地味に助かる。
Mode1では48KHz超のファイルは44.1/16に変換して出力する。
これでほとんどのソースがデジタルでMDに入力できるので面倒なアナログ録音をする必要がなくなった。


遅まきながら、これでメインシステムが全てONKYOで揃った。
(CD・チューナー・アンプ・MD・カセット・スピーカー)
過去にCD・チューナ・アンプまではONKYOで揃えたことがあったが、バラバラだったりパイオニアだったりしたので、ONKYOでフルシステムが揃ったのはこれが初めてである。
本当はBDデッキもONKYOにしたいところだが、国内モデルには無いので傘下のパイオニアで妥協している。

以前、短期間ではあるがパイオニアのAVアンプ(チューナー内蔵)とDVD/CDプレイヤー、5chスピーカーで運用していた時期があった。
しかし、それは下位モデルであったこともあって音質的にはやはり単コンに敵うものではなく、そのことも短命に終わった原因であったことに鑑み今般の整備に当たってはピュアオーディオありきで計画を進めたものである。

今後の課題としては、やはりMDとカセットが古いことに尽きるか。
いずれも2001年頃の製品なので維持と代替が課題である。
MDはともかく、カセットは…。
MDデッキはONKYOは05年のMD-133(INTEC275)が最後で、以後はMDミニコンポが12年頃まで生産されていたのみとなる。
MD単独デッキじたいTEACのMD50S(2011年)が最後なので、現在はTEACのCD/MDデッキが1機種生産されているのみでしかも高価である。
MD-50またはMD-50sを見かけたら是非押さえておきたいところである。

中古CDが激安で手に入るならまだしも、MDしか音源のない曲を再度購入するのは手間だし費用面で馬鹿にならないので買うほどでもないものを再度入手するのは馬鹿らしいだろう。
PCの無い人もいるし、MDにはまだ相応の存在価値があるので生産の継続と再開を願いたいものである。
なお、MDディスクのほうはソニーで生産していて購入が可能である。

本記事の写真をEOS M3で撮影したのだが、なかなか上手くいかず苦労した。
その原因として室内という特殊な環境、およびレンズに手ブレ補正が入っていないことがあった。
画素数を落としどうにか押さえたが、2400万画素ともなると手ブレは大きな敵である。
大半のレンズには手ブレ補正が入っているが、22/2STMには入っていないのでブレ対策が喫緊の課題である。
なお望遠レンズ導入は10月以降の予定である。

今後のハイレゾ導入については、汎用性のあるFLACで行ってゆくことにしている。
今後導入予定の新ウォークマンがDSD未対応であること、FLACならそのまま流せること、DSDに比して安価なことが理由である。
プレイリストに曲を輩出しているなど重要なものからFLAC化を行い、数年を要する見込みである。
いかんせん月に2枚、多くても3枚しか入れられないのでハイレゾ化はスクェアだけでも2年近くを要することになる。
なお、CDのあるもの、FLACで取り込んだものは後回し(特にSACDハイブリッドのあるものは一番最後:例外あり)である。
年内のハイレゾ購入は
Stars and the Moon
Adventures
NEW-S
など、プレイリストに曲を輩出しているものとレンタル店に無いものを予定している。
今月はNine Storiesを購入し、2004年以降の抜けを埋められた。
所謂スクェア暗黒時代(2000~2002)の3枚についてはレンタル店にも無く購入対象だが、時期は未定である。
謂われるほど悪くはないといえば確かにその通りなのだが、それでもやはり暗黒時代は暗黒時代なのだ。

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