新しい哨戒用カメラが着任

投稿者: | 2017年5月12日
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敵一味が仕組んだ引っ掛け事犯を契機として2015年に緊急導入して以来使ってきたコンデジは結局修理不能ということになってしまった。
このため本会では新たな哨戒機を必要としており、その任にはEOS Mを充てることとして準備を進め、このたび準備が完了して着任と相成ったものである。

レンズは以前にも使っていたEF-M 15-45mm IS STMであるが、以前の物は要修理状態だったため売却しており、今回の着任に際し別途調達した物である。
当然ながらいずれも中古での調達であるのだが、以前使っていたM3でないのはあれはバッファが糞過ぎたというのと最前線で体を張るカメラであるため古いもので済ませたということである。
なお、15mm(広角24mm相当)は本会唯一であり引きが必要な場面では専ら本機が稼動することになる。
折り紙つきの画質は既に証明済みであり、手短に動作確認だけして直ちに着任と相成った。
アクセサリーなどは既に払底しており、液晶保護は他機種のものを加工して使い、ストラップはサードパーティーで調達している。
なお、ストラップはカメラ付属の金具が必要であり、先ヒモの幅が8mm以下のものが使える。

本機の着任により一眼での代走が解消し、セキュリティ面が担保されることとなった。
前任機と比してレンズが暗くなるが、常用ISO12800と高感度性能が大幅に上がっており前機以上の哨戒性能が期待できる。

EOS Mは高画質部門も担うため、今後マウントアダプターを別途調達する方針であるが、これは少し時間がかかる。(追記:2017.6.5付にて導入済み)
また、EF-Mレンズの導入は順次行ってゆく。

後記
EF-Mシステム用の望遠レンズも導入した。
EF-M55-200mm IS STMである。
通常使用するレンズが72mm相当までしかカバー出来ないため望遠対策が必要であり導入している。
EF-Sでないのは機材の性格上極限まで小型化が必要だからである。

これにより、通常業務での利便性確保と所用の際にもちょっとした撮影が可能となっている。
なお、当初の予定を変更し、当面の間他のEOSシステムとはつなげず単独システムとして機能させることにしている。

余談
EOS M6(M5も)を見てきたのだが、連写速度と枚数は上がっているものの連写後の復帰が相変わらず時間がかかるなどの点にまだ一眼レフとの差を感じた。
それと、EOS Mはまだ相変わらずレンズが少な過ぎる。
もう少し使える標準ズーム(F4通しとか)と標準相当の単焦点は最低限必要だろう。
その辺は少しでもソニーEマウントに追いつくことを考えたほうが良かろう。

EOS7Dは仮にもプロ機であり、下級のカメラで出来ることは7Dにもできるので今後しばらくの間は7Dがフラッグシップとして君臨し続けることになろう。

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